ビーアップ　プエラリア

サプリや運動、生活改善などいろんな方法をしてもバストアップしないことがあります。

諦める前に医療によってバストアップすることができます。

それが豊胸術です。

豊胸術の種類はたくさんあるので、これから

・ヒアルロン酸注射

・脂肪注入法

・光豊胸

この3点を説明します。

ヒアルロン酸という言葉を聞いたことがあるでしょう。

ヒアルロン酸は体内にある成分で、細胞間に存在しています。

主に肌の保湿やシワの予防に効果があり、美容整形に使用されることが多いです。

このヒアルロン酸をバストに注射することでサイズアップすることができます。

昔のバストアップ方法はシリコンなどを手術により挿入する方法でしたが、それだと術痕が残ってしまうだけでなく、形も不安定になってしまいます。

ヒアルロン酸注射だと術痕が全く気になりません。

また気になるところをサイズアップすることができるので美乳になることができます。

ただヒアルロン酸は体内の成分ですので、時間が経過すると体内に吸収されてしまいます。

するとサイズは元に戻ってしまうので定期的に行わなければいけません。

脂肪注入法はあらかじめ採取していた脂肪をバストに挿入する方法です。

異物ではないのでアレルギー反応がありません。

また他の箇所の脂肪も減るので一石二鳥です。

効果は個人差がありますが1~1.5カップは大きくなります。

しかしこの脂肪ももとは体の一部ですので、時間が経過するにつれて吸収されていきサイズダウンします。

最近ではコンデンスリッチ法という、採取した脂肪のなかから老廃物を取り除いてバストに挿入する方法があります。

これにより定着率が上がり、長い期間バストを維持することができます。

光豊胸とは赤外線などの特殊な光をあてることでサイズアップさせる方法です。

光をあてることでバスト内にある細胞を肥大化させるだけでなく、リンパの流れも良好にします。

そしてバストを支える靭帯も発達させるので、いつまでもハリのあるバストを手に入れることができます。

一番のメリットはメスや注射を使用しないことです。

バストを傷つけないので安心して受けることができます。

豊胸術について

・ヒアルロン酸注射

・脂肪注入法

・光豊胸

この3点から説明しました。

どの方法も必ず効果があります。

しかし医療行為なので、費用が発生します。

また受けるクリニックによって効果が異なるので、しっかり情報収集する必要があります。

インターネットの口コミも有効ですが、一度自身で相談に行くのもよいでしょう。